Leonardo Bravo
レオナルド・ブラーボ
Classical guitar, Tango & Folklore Argentino
クラッシクギター,アルゼンチンタンゴ&アルゼンチン・フォルクローレ
Paraná Music Office
Leonardo Bravo
& Shinji Ikeda
Guitar Duo
video
member`s profile
repertoire
"Baio de Lacan" (Giunga)
"Taquito militar" (Mariano Mores)
"Chiquinha Gonzaga" (Radares Gnattali)
"Tango Suite 2&3 Mov" (Astor Piazzolla)
Member`s profile
Leonardo Bravo レオナルド • ブラーボ (guitar)
国立ロサリオ大学芸術学部音楽学科修了。ギタリスト、作曲家として数々の賞を受賞。演
奏家としてアルゼンチンを始め南米、北米、ヨーロッパでコンサートを行う。03年来日、 04年に日本デビューリサイタル、翌05年ギターソロのコンサートツアーを行い高評を博す
る。国内でギターソロ、デュオやアンサンブルで演奏を行う他、アジアを中心に北米、南 米の国々で活動を展開する。2009年、米国マーシャル大学よりジョン・エドワード特別芸
術賞を受賞。2010年、レオナルド・ブラーボタンゴ楽団を結成。2011年よりタンゴの歌詞 についての講座を開始する。これまでに独奏、二重奏の C D をリリースする他、指揮者、 ディレクター、共演者として多くのCD制作に携わる。中でもCD “El entrevero” と “El alma en la raiz” はイギリスとフランスのギター誌で高く評価されている。2008年、ギターを学ぶ 人のための作品集“五つの小品”をフォレストヒルエディションより、2013年タンゴ名曲編 曲集を現代ギター社より出版。レパートリーはクラシック、アルゼンチンタンゴおよびフォ ルクローレ。とりわけ祖国の音楽であるタンゴ、フォルクローレに造詣が深い。
Shinji Ikeda 池田慎 (guitar)
北九州市生まれ。父の勧めで9才よりギターを堀幸悦氏に師事。ギターをする傍らで、和太鼓にも熱中するが、高校卒業と同時にスペイン留学を決意。アルコイにてギターをホセ・ルイス・ゴンサレス氏に師事する。留学中パーカッションも学び、その頃からスペイン音楽の他に、南米音楽と出会う。帰国後はソロ活動以外にも、他楽器とのアンサンブルやギターデュオなどにも力を注いでいる。またクラシック以外のミュージシャンとの共演も積極的に行い、様々な共演の中で、クラシックギター演奏の可能性を探求し続けている。CD「ブラジル」・「ブエン・ビアッヘ」・「サーキュレーション」をリリース。
Concert repertorire example
1Part ブラジル音楽
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ブラジルの水彩画 ( A.バローソ)
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オデオン ( E.ナザレ)
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バイヨン・デ・ラカーン (ギンガ)
池田慎司ソロ
フェリシダージ ( A.ジョビン)
ひとつのワルツと2つの愛 (D.レイス)
イパネマの娘 ( A.ジョビン)
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水とワイン (E.ジスモンチ)
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シキーニャゴンサーガ (R.ニャタリ)
2 Part アルゼンチン音楽
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軍靴の響き (M.モーレス )
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ベンタロン (P.マフィア)
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テ・バス・ミロンガ (A.フレウリ)
レオナルド・ブラーボソロ
エントレ・ラス・ブラサス (E. ファルー)
アディオス・ノニーノ (A.ピアソラ)
ヨルグア (Q.シネーシ)
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ロス マレアドス (J.C.コビアン)
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オブリビオン (A.ピアソラ)
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ブエノスアイレスの秋 (A.ピアソラ)